息子とさしで
有給消化の息子と今宵、
近所の居酒屋の「かぐや姫」へ。
ここは「いらっしゃい」ではなく
「おかえり」と言ってくれる場所。
一緒に暮らしていてもなかなか深い話はしないものですが、別空間で少しお酒が入ると話せるものです。
子というものは元々、自分が成人したどこかで産んでからずーっと関わってきた稀なひとりです。
親は子のすべてを受け入れること。
ここからがスタートです。
いろいろといい話が聞けました。
どんなルートを通り、
どんな人生を歩んでも尊重します。
一般的である必要などまったくないと思います。
そもそも普通ってなんですか?
って息子はなかなか普通ではありますがっ、ちょっと異質かも。笑
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