お先にどうぞ

ころちゃんが流行りだして
早1年以上が経過しました。


ころちゃんのせいで・・・、
ころちゃんのおかげで・・・。


人の思いは様々です。


しかし、メディアの報道は異常を極めているようですね。


テレビを観ないのですが、
テレビを観ている人と話すと痛感します。


そして、ここらへんに来て、
わくちゃんの話題。


打つ・打たないは持っている情報によって変わります。


私はお先にどうぞ、
あとにも続かないけどね。


という感じです。


高齢の母は、みんなが打つから打つと言っています。
一旦、警告しましたがこれも自己責任。
もう、止めることはしません。


母といえども別個の人間であり、
お互いがいい大人になった現在では、
価値観も考え方も生き方も、
まーったくかけ離れています。


冷たいようですが、説得してまで打たないで、

という気持ちはないですし、
互いの違いを尊重することも大事です。


打たないと修学旅行に行けないとかいう話も
聞きます。


結局、企業だって学校だって「保身」第一。


感染者を(感染もあるのかどうか不可解ですが)出したくないだけで、本当の意味で健康を考えてくれているわけではありません。
というか、ころちゃんを意識せずに健やかに暮らしていればかかりようがない!


私が小学生の親だったら・・・と考えてみました。
想像だけですが、親子で情報を共有し合いながら、
打たない、行かない選択をするのでは、と思いました。

20年くらい前、息子の担任から
インフルエンザワクチンを打ってないの
クラスで一人だけなんです、と言われたことがあります。


私の反応は、
「あっ、そうですか」
以上。


こちらの姿勢がはっきりしていれば
突っ込まれることはないです。


みんなが打つから打つ、ではなく

自己責任を自覚して選択し、
選択したらもう悩まない、ということが重要です。



嫌だけど打たなくてはならない人がいましたら
ご一報ください。
秘伝をお教えいたします。




伝える生活

氣にまつわることをマンツーマンレッスンでお伝えしてます。日々の生活の中で思ったことをとりとめもなくつづっていくきまぐれブログです。           masako